憂鬱の王国・前編
内容紹介
【ストーリー】
エルク聖都での戴冠式を終え、
スタキア連合王国へと凱旋したソフィア新女王。
しかし、その帰還の報告会は、
何ともおぞましい光景であったという。
ソフィア女王は事もあろうに、
人型の生殖獣にレ●プされながら、
「全王国民奴●化誓約書」
に、調印してしまったと言うのだ。
無論、その「全王国民」の中には、
隷属国であるテスデン王国の、
国民たちも含まれていた。
軍備の大部分をスタキアに取られ、
丸裸同然であったスタキア王都に迫り来る、
生殖獣たちの大軍勢。
王国の留守を任せられていた、
キャロル王妃は徹底抗戦を唱えるが、
ソレが自殺行為である事は、
彼女自身がよく理解していたのである。
「せめて…愛娘…ミーユだけでも…」
王妃である前に、母であるキャロルは、
国民に対する重大な背信であるにも拘わらず、
ミーユ王女を王都から逃がそうと画策していた。
そして、ミーユが王都を脱出するのと、
時を同じくして開始される生殖獣たちの大攻勢。
小国・テスデン王国の憂鬱に満ちた一日が、
今、始まろうとしていた…。
【内容紹介】
化け物の軍勢に、
蹂躙されていくテスデン王国。
その時、王国内では、
逃げ場を失った美しき乙女たちが、
哀れな牝奴●へと、
堕とされようとしていた。
屈強な生殖獣の肉鎧と化す女騎士。
自らが使用していた道具たちに、
孕まされるパン屋の娘。
女神像の目の前で純潔を散らされる神官。
最底辺の触手たちにペットとして、
飼育調教されていくメイド。
テスデン王国の美しき国民たちは、
発情しまくった異形たちに、
何度も膣内出しセックスをされ、
孕まされていくのである。
そして…、
その淫獣たちの毒牙は、
王族であるキャロル王妃にも、
迫りつつあった…。
化け物にレ●プされまくる女性たち。
そんな彼女たち自身の口から、
淫らにも語られていく淫虐の記録。
恥辱と性感に充ち満ちた王国の一日を、
アナタは視覚と聴覚で体感していく!
憂鬱シリーズ第5弾。
今回は何と「王国」を舞台にした、
大凌●朗読会!!
音声も大幅に増量され、
キャラクターもいっぱいです!
「前編」では化け物に侵略された、
王国の国民にスポットを当て、
彼女たちの凌●まみれの一日を、
彼女たち自身の言葉で体験できる、
ボイス付きCG集となっております。
キャロル役は誠樹ふぁんさん。
リーン・コットン役は本多未季さん。
セディア・アネット役は涼貴涼さんです!