恥辱の病室
内容紹介
■ボイス選択
ヒロインのみフルボイス!
今作はボイスが再生されますが、ボイスのon/offだけでなく、2名の声優様からお好きなほうを選ぶことが出来ます!
ゲーム開始時に選択することになりますが、ゲーム中いつでも変更が可能です!
■ジャンル
ナースに奉仕を強要するSLG
■コンセプト
弱みを握ったナースにエッチなご奉仕をさせ、嫌がるナースに性的奉仕を強要する背徳感が味わえます。
嫌がりながらも体は正直に反応してしまい、ナースもまたその雰囲気に飲まれて快感を得てしまう。
■概要
とあるキッカケで患者の男の『近藤武夫(こんどうたけお)』に性的な奉仕をしなければならなくなった女性ナースの『名取響(なとりひびき)』は羞恥に耐えながらも、武夫からの要求で変態的な奉仕に準ずる。
従順な響に武夫の要求はどんどんエスカレートしていく……。
■ストーリーあらすじ
中小企業の社長である武夫に大ケガをさせてしまった男。
入院先へ謝罪に来るも、武夫は男を許す気配はなかった。
そんな中、担当ナースとなった響が武夫へ挨拶に来ると同時に、響も武夫へ謝罪の言葉を述べる。
詳しく聞くとケガをさせた男は自分の父だと言う。
そこで武夫は悪知恵を働かせ、自分が被った損害の大きさを語る。
罪悪感に苛まれる響を見て、武夫は不敵な笑みを浮かべる。
その日から武夫はひいきへのセクハラを始める。
嫌がり抵抗しようとする響に、武夫は響が抱えている罪悪感を刺激し、セクハラを黙認させる。
罪悪感を刺激すれば抵抗することができない響を良いことに、武夫のセクハラはますますエスカレートしていく。
性に乏しかった響は武夫からのセクハラに嫌悪を覚えつつも、味わったことのない快感に身を染めていくのだった。
■システム
限られた入院日数の中で行動を選択し、響のパラメータを変化させることが目的です。
退院の時、響のパラメータによってエンディングが変化するマルチエンディング方式です。
本作はオートセーブを採用していますので、好きな時にゲームを終了することが出来ます。
■登場人物
・名取響(なとりひびき)
CV
タイプA 柚木つばめ
タイプB 水谷六花
本作のヒロイン。
ナースになって2年目。
仕事には慣れてきたが、病院内では最も年下で職歴も下のため、悩み事の相談などを持ち掛けづらい。
真面目な姿勢で仕事に向き合う姿から病院内では信頼されている。
・近藤武夫(こんどうたけお)
本作の主人公。
中小企業の社長。
脱サラ後、独立して会社を建てた。
結婚はしておらず、女遊びが激しい。
夜の繁華街へ出向き、風俗通いは当たり前。
女性が嫌悪したり羞恥に耐えている姿に興奮するサド気質。