オニボク 鬼娘淫姦
内容紹介
CV:ひむろゆり
★直感的に操作できる’おさわりシミュレーション’!
前作「シスタースレイブ」に引き続き、クリック&ドラッグで直感的に操作できます。
自動操作では味わえない、「自分で触っている感覚」を表現しました。
★ぬるぬる動き続けるアニメーション!
60fpsの滑らかなシームレスアニメーション。Live2D専門のスタッフも増やし、さらになめらかなアニメーションを追求しました。
★ボリューム大増量!
前作で要望の多かった体位数について、大幅に増加しました。
コマンドを整理しつつ、体位を前作の2から4へと一気に2倍に。
(実装体位:手コキ・おさわり・おさわり手マン・正常位)
★シナリオ性アップ!
シナリオも大幅に増量し、ADVパートの文字数は約2倍に。
★あらすじ
人里からは隔絶された感のある、山深い村。
戦火を逃れて疎開した●●──翔太(しょうた)は、祖父母宅にある古い蔵の中で、一体のミイラを見付けてしまう。
それは村に古くから伝わる鬼で、封印されているものらしい。
しかし、不用意に封印に触れた翔太は、その鬼を目覚めさせてしまうのだった……。
復活して艶やかな髪と、玉のような肌を取り戻した鬼娘の──梓紗(あずさ)。
伝説では人を食らうとあった鬼だったが、実際に欲しているのは人間の精気だと言う。
梓紗は翔太に対し、気持ち良くしてやる代わりに、その精気を寄越すようにと要求する。
果たして翔太は主導権を握り、鬼娘を自らのものにできるのか、或いは逆に支配されて、肉人形とされてしまうのか──
※体験版について
リアルタイムアニメーションの処理の影響で、パソコン環境によっては正常動作しない可能性があります。
特にノートPCではCPU負荷の問題で処理落ちが発生することがあります。一度、体験版での動作確認をお願いします。