勇者が堕ちる時 狂蘭の魔蜜 V1.01
内容紹介
*お知らせ*
美少女ゲーム3大誌の一誌、月刊バグバグ 2018/5/2発売号にて紹介されます!
弱小サークルのゲームを紹介していただき・・感謝です!
*あらすじ*
主人公ソールは、ギルドのエースとして活躍しています。
ある日、任務を終えて帰宅すると
妹のエクレアが置き手紙を残して失踪していました。
その文面からも何か大きなトラブルに巻き込まれているようです。
手紙を読んだソールは、直ちにエクレアの捜索へと向かいます。
はたして、無事にエクレアを連れ戻せるのでしょうか?
翌日からはギルド受付のファシリスのサポートを受け、ソールは捜索を始めます。
途中でお互いに何か引っかかるものを感じる女の娘、ショコラと出会ったり
立ちはだかる女盗賊達と戦うことになります。
戦いに敗れた場合は、徹底的な暴力やH攻撃と屈辱的な言葉で責め立てられながら
奴●に堕とされるか、殺害されてしまいます。
いくつもの困難、挫折をくぐり抜け・・行き着く先にあるものは・・。
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*こだわり*
1フルボイス:主人公もフルボイス(音声オンオフキャラごとに可能)
ボイス総数5000以上(女の娘ボイス3000)
2フルアニメ:立ちポーズもイベントも全てLive2Dアニメ
アニメ容量6.5GB
3女の娘は全て口パク(一部リップシンク対応)
4ほとんどの敗北にバッドエンドイベントがあります。
5ボサボサならではの、心をえぐられる様な多彩な言葉責めの数々
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*登場人物*
主人公:ソール・ベレト:cv亘蝉
ギルドのエース 勇者の称号を持つ実力者 妹のエクレアと同居
ヒロイン1:エクレア・ベレト:cv黒岡奈々緒
ソールの妹 お兄ちゃんが大好き お兄ちゃんに寄ってくる女はみんな嫌い
あるトラブルに巻き込まれて、置き手紙を残して失踪してしまう。
ヒロイン2:ファシリス・ティヒル:cv室井かなめ
ソールの登録しているギルドの受付&会計 ソールの想い人(エクレアには内緒)
エクレア捜索を熱心に手伝ってくれる。
ヒロイン3:ショコラ・ベリアル:cvkokko
エクレアの捜索中に街中で偶然出会った女の娘 お互いに何か惹かれるものがある
捜索中にいろいろ絡むことになる。
ルンルン・サタナキア:cvkokko
強面の女情報屋 乱暴者だが何かとソールの相談にのってくれる
ステラ・フルカス:cvkokko
冷めた女盗賊 ソールと気が合わない
タニア・ロネウェ:cv黒岡奈々緒
口の悪い女盗賊 ソールと気が合わない
ジャンヌ・クロケル:cv黒岡奈々緒
お調子者の女盗賊 ソールと気が合わない 語尾にジャンを付けて話す
アニー・フォラス:cv室井かなめ
やる気のない女盗賊 以外にソールとは気が合う
スージー・シャックス:cv室井かなめ
お調子者の女盗賊 ソールとは気が合わない 語尾にッスを付けて話す
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*こだわりシステム*
*音声履歴再生:
ゲーム中に聞いた音声をさかのぼって聞くことができます。
*イベントモード:
ほとんどのバッドエンドにイベントがあり、それらは全てイベントモードで再視聴できます。
*1ボイスループ機能:
気に入った1ボイスをアニメ演出込で繰り返し視聴できます。
オートモードと組み合わせることで操作無しでの繰り返し視聴ができます。
テキストオフ機能も組み合わせ可能です。
*テキストオフ機能:
フルボイスだからこそできる機能です。
テキストをオフにすることで視線がテキストに行かずに表情などを堪能できます。
オートモードと組み合わせることでアニメーションゲームとなります。
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*会話サンプル*
*エクレア*
エクレア「妹のエクレアに戦いで[やぶ]敗れて・・泣かされちゃって・・その妹に・・
おまんこをムリやり、こうして[がんめん]顔面に[こす]擦りつけられて・・そんな[くつじょく]屈辱のなかでも・・
おちんちんを大きくされちゃったら、少しぐらいは[いじ]意地だって[は]張りたくなるよね? うふふっ。」
エクレア「んっ・・んっ・・んぁ、うふふっ。 また、大きくされちゃったね、お兄ちゃん?
ねぇ~ぇ、どぅなのぅ~? エクレアが[いちばん]一番、感じる女だよね?
答えてぇ~お兄ちゃ~ん? うふふっ。」
*ショコラ*
ショコラ「あふぁん・・うふふっ・・そんなに気持ちいぃのぅ~?。
こんなに・・大きくしてぇ~いけない[こ]男ね。
ねぇ~勇者さま? お姉ちゃんに、いったいこれを・・どうしろって言うのかしらぁ~?。」
ショコラ「あんっ、ダメダメ。 ショコラじゃないでしょ?
きちんと、お姉ちゃんにお願いしなくちゃ・・やめちゃうわよ。 うふふっ。」
ショコラ「あぁあふぁん・・か、かわいぃわぁ~勇者さまぁ~。
いいわよ・・お姉ちゃん、このまま・・続けてあげる。
でも、それで・・そのまま続けて・・その[あと]後はぁ~どうしてほしいの? うふふっ。」
*タニア*
タニア「うふっ、さすがに勇者でも・・これは[つら]辛いんだろ?
まぁ当然だけどな。 直接、精神を削られるなんて経験は・・初めてだろうし・・
それに・・あっちも・・かなり、たいへんなんだろ?。」
ソール「あぁぁ・・お、俺は・・女なんかに・・屈し・・ない。」
タニア「んっ、んっ・・んあぁ~いいぃ~あたしも・・[ほて]火照ってきちゃったぁ~
ふふっ、それじゃ~勇者、お前にも・・もっとぅ~ご褒美をやるよ。 ほらぁ~っ!。」
タニア「んっ・・ふふっ、どぅしたぁ~? 気持ちよかったのかぁ~? 勇者?
口ほどにも[ね]無ぇ~なぁ~女におまんこを顔面に擦りつけられて・・[い]射精かされちまうなんてよ。」
*ステラ*
ステラ「うふふっ・・認めたわね。 これで、思い残すこと無く、約束通り・・あんたを[や]殺れるわぁ~。
わたしのことをザコ呼ばわりしたわね? このステラさまをかわいくない女とも言っていたわ。
あんたは、[つぐな]償わないといけないの。 ほらぁ~もっと泣いて見せてぇ~あんっ、勇者さま~。」
ソール「えっ!? がはぁ~っ・・そんな・・待って・・ください・・・・
ステラ・・さま・・お願いします・・殺さないで・・ぐぁはっ・・。」
ステラ「うふふっ、だれがザコだって? ほらぁ~もう一度言ってみせてぇ~っ!
ほらぁっ! ほらぁっ! 勇者さまっ! あぁ~いぃ・・いぃ・・いぃわ、勇者さま~っ!。」