淫乱忍者時雨陥落 番外編 恥辱嬲り責め肉便器
内容紹介
落花狼藉、番外編。終わらない恥辱の淫ら責め――
官能小説朗読と、淫らなおちんぽ遊戯
ある秋の日、八雲は時雨に官能小説を朗読させる。高ぶった体を持て余す時雨のもとに、嵐と凩がやってくる、目隠しをされ、淫らなおちんぽ当てゲームをするように誘われる時雨。
里の●●忍者たちは、古びたお堂の中で、時雨から性教育を受ける。
時雨は淫らに熟れたその肉体で●●たちの劣情に答え、搾乳手コキ奉仕をするのだった。
恥辱お散歩お漏らし編
屈辱のおちんぽリードで、真夜中の公園に連れ出される時雨は、男たちの前でおもらしをするように強要されてしまう。
街灯のもと、犬のような姿勢で粗相をする時雨を、屈強な若者の真珠入りペニスが狙う。
針責め編
時雨は誕生日を祝われる。篠田の里から来た客人たちが、緊縛した時雨の裸体に、贈りものだと言って淫らな淫紋を隠し彫りで刻印していく。乳首は熱く尖り、ついには禁断のおっぱいミルクを滴らせてしまう。
人間失格排泄ショー編
メス犬忍者時雨は、淫紋を刻まれた肉体を里の男たちの視線の前にさらす。
やがて、排泄の強い欲求が時雨を襲う。必死でこらえようとする時雨は愛する主人の前で貶められ、落花狼藉の中、排泄ショーをねっとりと視姦されてしまう。
創作BL小説 オリジナル 35ページ