母が土下座した日<コミック総集編>
内容紹介
祝!ゲーム発売記念! ハード母子相姦コミック総集編!!
鬼畜な息子が勝気な母親をハードに凌●調教していく「母が土下座した日」シリーズ。
そのシリーズ完全新作が、ゲームとして発売されたことを記念して過去のコミック2作品を収録した総集編を販売します!
※コミック作品とゲーム作品にストーリー上の繋がりはありませんので、各作品ごとにお楽しみ頂けます。
●収録作品
「母が土下座した日 ~鬼畜息子に堕とされた勝気な母~」(モノクロ 本編65頁/表紙2頁/あとがき1頁)
「母が土下座した日2 ~哀れな肉便器ママの調教記録~」(フルカラー 本編101頁/表紙2頁/あとがき1頁)
※収録2作品は物語が続いており、本総集編のみで完結します!
【ポイント】
鬼畜な息子に凌●調教されてしまう母親。
本作は母親目線で物語を進行しています。
息子との背徳的な行為に対して、嫌悪や恥辱、興奮に抗いつつも
「服従する快感」に溺れてゆく女の心情を描写しました。
気丈な母親が無様なメス豚に成り果ててゆく様をお楽しみください!
【ストーリー】
佐伯ミドリ(34)には一人息子のアキラがいた。
ワンパクながらも元気に育ってゆくアキラはミドリの自慢だった。
しかし最近…アキラはクラスの女の子にイタズラを繰り返したり、
過激なエロ本を読むようになってゆく。
アキラの性癖が屈折していくことを知り、思い悩むミドリ。
そこでミドリはアキラに対し「優しく愛情のこもった性教育」をおこない、
アキラの性癖を更生しようと試みる。
…しかしそれがきっかけで、アキラの性の関心はミドリに向けられるようになり、
更に過激な行為を要求されるようになってゆく…
「母親」として「女」として求められる喜びに気が付いてゆくミドリ…
いつしか母と息子の関係はメス奴●とご主人様という歪んだ主従関係へと発展してゆくのだった。
夫もいるリビングで交わされる、二人だけの秘密の合言葉…
家族連れのいる公園で…汚れた公衆便所で…
何気ない幸せな日常の影で繰り返されるインモラルな行為の数々…
そんなある日、自宅にアキラの友達二人がやってきた。
ミドリは自分を見つめる彼らの視線に、ただならぬ悪寒を感じるのであった…
どこまでも堕ちてゆく母と息子を待つのは希望か絶望か!?