曾祖母のひ孫筆おろし ひぃばあちゃん、もっとしたいよ
内容紹介
◇あらすじ
年の暮れ。
二年ぶりのひいばぁばの家。
久々と言う事もあり、ひいばぁばとお風呂に入ることになったのだが……。
(まただ……)
僕を悩ませているのがこれだ。
女性の裸を見たり、女性からくっつかれたりすると、僕の股間の恥ずかしいものが大きくなってしまうのだ。
「薫ちゃん、いらっしゃい。お背中を流してあげるから」
「えっ……? い、いいよ……自分ひとりでできるから……」
というのは表向きの理由で、本当の理由は股間にある。
股間のものが大きくなっているのが、なぜか恥ずかしい。
これをひいばぁばに見られてはいけないような気がする。
……が、隠しきれずに見つかってしまう。
それを見たひいばぁばは、上品な美貌をほころばせながらほほ笑み、
「そのままじゃつらいでしょ? ひいばぁばが治してあげる」
と、言って僕の股間に……。
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◇ヒロイン
名 前:月読 小夜(つくよみ さよ)
声 優:夏川菜々美 (なつかわ ななみ)
年 齢:76歳
サイズ:T161/B95(G)/W62/H89
設 定:ひ孫‘関島薫’の曾祖母。
清楚でおっとりとしている。
押しに若干弱く、ひ孫の主人公を溺愛している。
年頃になってきて、ちょっと寂しい。
この冬‘薫’が訪れるのを楽しみにしていた。
女子力は高くまだまだ現役に見える若作り。
夫には他界されて自宅で一人暮らし。
◇主人公
名 前:関島 薫 (せきしま かおる)
設 定:ごく普通の●●●だが、年相応以上の巨根の持ち主。
最近性に目覚め始めてきていて、興味は尽きない。
基本的にはおとなしいのだけど、甘やかされてきた為、我儘を言うこともある。