【デジノベ】迷った森にいたケモミミ娘が死にかけで偉そうだ。
内容紹介
「ゲームをプレイしている時間がありません!」
そんなお客様のために、ゲーム版【迷った森にいたケモミミ娘が死にかけで偉そうだ。】のシナリオをデジタルノベル化しました!
全文改めて書き下ろし、ゲームでは描写できなかった部分なども書き綴っていたら7万文字を超えておりました!超面白い作品に仕上がっております!
■あらすじ
調査任務で訪れた森で早々と遭難したヴァイオ♀は、見るからに弱ったケモミミ♀がスライムに襲われているのを目撃する。彼女に一目惚れしたヴァイオは、早速彼女が襲われている姿をオカズに自慰行為を始めるものの、本番手前でスライムは瞬殺されてしまった。
憔悴しきった彼女に恩を売ってお近づきになろうと、颯爽と姿を現したヴァイオは、自分の命が彼女にとってガラス細工程の強度も持たないことを知り、逃げ出したくなるも、もう逃げられない。
ケモミミを生やした絶対強者、ティアに愛してもらえるようになる為、得体の知れないダンジョンに潜りエネルギーのかけらを貢ぐが・・・。
■作品紹介
キャラ表情グラと文章による官能表現、BGMと効果音を駆使し、ノベルと漫画の間の様な作品に仕上げております。
この作品の原文は、【小説家になろう】というサイトに無料で公開しておりますので、是非参考にご覧ください。URLが載せられず申し訳ございません、お手数をお掛け致しますが、yatsureCreateでご検索頂けると幸いです。【プレイガール】という作品に載せております。
是非お楽しみくださいませ!