触手便所
内容紹介
※ストーリー※
楠神茜(くすかみあかね)は私立黒仏●●1年生であり、几帳面な性格で成績も良いことから生徒会の会計を任されていた。
現在生徒会議室にて、古くなった校舎端の屋外トイレを利用する生徒がほとんど居ない問題で、生徒会の意見を提出する内容について議論していた。
生徒会長「あの屋外トイレは劣化が激しくて見るに堪えないし、それ故に当生徒の行方不明事件も現れる幽霊か何かによって起こっているという噂が立ってる程よ。
あんな物はお祓いして取り壊して立て直すのがベストなのよ。」副生徒会長「私も同意見です。あのトイレ陰気ですしねー。」書記「俺も別にそれでいいと思うっすよ。」
楠神茜「待ってください、私は賛同できかねます!補修より立て直しには莫大な費用が掛かるのは明らかですよね!修繕箇所を補修して塗装をすれば予算を大幅に削減できるはずです!
それに幽霊の噂ですか?当校の運営資金に大きな負担が掛かるであろう問題に、生徒会長がそんな下らない噂話に言及する事、それ自体問題じゃないでしょうか!」
生徒会長「それもそうね、わかったわ。。。とりあえず補修する方向で、正確な補修個所をチェックして、再び各会員の見解を述べた上で議事録にまとめましょう。」
「では楠神さん、早速トイレの修繕箇所を調べてくれる?あなたの言う費用の見当もつけようがないでしょう?」
副生徒会長「え!?楠神さん一人でですか・・?」書記「俺もいくっすよ?」生徒会長「お化けがいるわけないし●●じゃないんだから、楠神さん一人で大丈夫よね?」
楠神茜「大丈夫です!(馬鹿にするなっ!)」
約一時間後。。。
書記「楠神ちゃん遅いっすね。」副生徒会長「大丈夫かなぁ・・・」
生徒会長「もしかしたら、そろそろお化けか何かに食べられちゃったかもしれないわね・・・。」
副生徒会長、書記「ええっ・・!?」
生徒会長「(・・・あのトイレの問題が議題になるよう学校に持ち掛けたのは私からなの・・・ごめんねフフッ。)」
その頃、便器の奥から伸びてきた触手に腕を拘束されてしまった茜は、拘束を振りほどこうともがいているが抜け出せずに、
力強い触手に自分の身が引き裂かれるかもしれない焦燥感と、タイツ越しにベタベタと脚に纏わりつく気持ちの悪い触手のどことなく性的な感触にゾワゾワし脚を震わせる。
タイツが特別な性的感覚を茜に寄与している事を触手は悟ったかのように、触手は茜のパンツのみを引き破り、タイツ越しに脚から秘部を辱めて滲み出る愛液を啜り始める所だった。
※内容※
凌●系タイツフェチ&触手フェチ向けゲームです!
触手を操ってタイツ越しに舐めたりズボズボ出し入れしてぐちょぐちょにしてしまおう!
操作は簡単、左クリックのみです!
右側の4つの紫のボタンをクリックして行為を選び、一番下の赤いトグルボタンをONにして触手攻撃してください!
今回も快感度合いに応じて、表情、ボイス、リアクションはもちろん、股間がだんだん愛液でぐしょ濡れになっていきます!
※つくった人・使用素材様※
イラストと動画とアプリケーションは、いるまん
BGMはH/MIX GALLERY様
音声は、戦え女の子2_CV宮坂雪ver
※ご注意※
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